コレクションホールのビート
ツインリンクもてぎのコレクションホールには 4輪、2輪、汎用機、レーサーとさまざまな機種が展示されています。 その一角に、われらがビートが！
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	それはもう、非常にキレイな状態のビートです。 黒いところは黒く、黄色いところは黄色く（羨…）、 ホイールのセンターキャップのメッキはピッカピカ。 そしてタイヤは新車当時の BS RE87 でした。	後ろから。 ボディーの表面は磨き傷一つない、すてきな艶です。 フューエルリッドはノーマルですね。 幌カバーも装着できるなんて、 自分のビートでは考えられません。
	車内のキレイさも文句なし。 マットもすり減っていないし、シートのほつれも皆無でした。 オプションのスカイサウンド120wを装備。	やっぱり気になる走行距離。 どれどれ… ……？ …！！！ せ、せん さんびゃく ななじゅう！？ なんてこった（笑）
	オーナーだからこそ気になるマニアックショットを…。 バンパーとボンネットの段差です。 事故していなければ、このようにボンネットが 少し高くなっているということですか。	サイドシルの下側、ボディーパネルの継ぎ目です。 錆一つなく、あぁなんてキレイなんだ…(´Д｀；)
	細部を観察したので少し引いてみます。 横からパチリと一枚。	斜めから。 隣にはNSX-Rが並んでいます。 同じミッドシップながら、正反対の性格の2台です。
		毎日見ているクルマなのに、 ここまで状態良く展示してあると別のクルマに見えてきます。 できれば自分ももう１台、保存用に 完全ノーマルのビートを手に入れたいです。 …あっ、クルマは走ってナンボ、でしたね（＾＾ ） その点、コレクションホールのクルマ、バイクたちは “動態保存”ですから素晴らしい！ ホール一階のおみやげコーナーには 1/43のビートが勢揃い。 うーむ、商売がうまいなぁ（笑）
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