排気温センサ交換　2008/07/06　128,500km
Z	排気温警告灯が点灯しました。 全開走行中に点灯し始め、回転を落として走行すると消灯します。 何度かこの現象が続いたので、素人ながら「これはヤバイのか…？」 と感じましたが、特に排気の臭い・音に異常はありませんでした。 後日、エンジン始動直後に警告灯が点灯したので センサ自体の異常の可能性が高いです。 ホンダカーズで診断してもらうと、 「センサー異常のようですね。もしかしたらECUかも…？」との回答あり。 ECU !?　ビート鬼門のECUも疑わしいのですかっ！ とりあえずセンサ異常のみであることを願い交換しました。 結果、見事に消灯。		Z
		警告灯点灯の写真はありません（＾＾；） 夜は眩しいくらいに点灯し、その存在を主張します。 今回の交換部品。 37810-P36-003　サーモセンサー，コンバーター 交換工賃 \5000とのことなので、 もちろん自分で交換です。 写真は新旧センサ比較。 ねじ山より上の錆がひどいです。
		新品へ交換した結果、高回転使用の全開走行でも 警告灯は点灯しなくなりました。 ECUに問題ないようで、一安心です。