2005 ヒストリックフェスティバル  2005/11/12

   
天気予報はあやしかったのだけれど、
もてぎに着くとどんどん青空が広がっていく。
日頃の行いが良いせいかな?なんて。
非日常の世界が広がっています。
 
F軍団のパドック。F40、355、360、430、
エンツォその他いろいろ。(よく知らないので)
ウェット路面を走ったはずなのに
きれいに拭かれていてとてもピカピカです。
カタカナでは表現できないいい音です。
ビートも小細工であんな音出ないかな?
ガレージで甘やかされているのと違い
跳ね石の跡があったり割れているところがあったりで
走るクルマとして好感が持てます。
誰か買って僕に運転させてください(笑)
 
こんなのも。子ブタちゃんだブー。 いつかのF1。
ジェット機かモーターボートのようにも見える。
 
おっと、フェラーリ特集になってしまったので(?)
軌道修正。
スーパーカーばかり走っていたので
Tipo枠になると安心します。
 
ル・マン24分間枠の予選ではこんなクルマも。
ベントレー。
アクセル全開とは思えない速さ。
がんばれ2馬力!
 
ALPINE A110 なんだかFormulaSAEのパレードランみたい。
 
FIAT 0T 2000(?調べたのだけれど…)
インテークが誇らしげ。
アバルトというと僕のイメージは
“ABARTH”オイルパンと、白い排気管。
 
FIAT ABARTH 1000TCR
FIAT600の最強版!
こんなイッてるクルマに乗ってみたい!
 
フリーマーケットのあるオーナーさんのクルマ。
一見A112なのだけれど、実はキャロルなのだそうです。
前後は112と見間違えるほど良くできていて
サイドの“ABARTH”ロゴでらしくなってます。
ホイールはNR-10。

最後に BEAT ABARTH(違)

奥に見えるアヤシイスカイラインと参加してきました。
何十年たっても全開走行できるクルマっていいですね!
オーナーの情熱を感じます。
 

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