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MOMO PROTOTIPO φ350 グリップが真円で握りやすく、 シンプルなデザインが素のビートの内装にマッチする。 僕が大好きなステアリング。 (ナルディと比較すると、 グリップ、スポークの剛性は明らかに低いです) |
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JURAN ステアリングスペーサ 30mm アルミ製のスペーサです。 |
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バケットシート 無限 S1 念願叶い、無限のS1を装着。 全体に張られている低反発ウレタン(か?)により 体にフィットし、乗り心地も不快ではありません。 生地の良さもさることながら、体全体を包み込むような 形状とそのフィット感がこのシートの魅力でしょう。 |
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シートレール スパーダウンタイプ。 レール部が縦になっていて、その間にシートを 挟み込む構造です。 シートベルトのバックルは純正を使用。 シートとセンターコンソールの間にうまく収まっています。 |
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Euro-R用 アルミ5速シフトノブ 形状が非常に握りやすい。 シフトブーツ、サイドブレーキカバーは ナイロン生地&イエローステッチの自作品です。 |
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油温計&水温計 (pivot COMPO-X) φ60の8色LED文字透過照明式メーター。 オイルクーラーと同時装着。 スカイサウンドと入れ替えで センターコンソールへ設置。 センターコンソールへの移設はこちら |
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SANYO CDF-MS11 追加メータの移設に伴い、助手席側へ設置しました。 |
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MTB2001参加記念 Key & 皮キーホルダー BEAT生誕10周年記念のデザインキーと、 MTB2001会場で販売されていたキーホルダー。 |
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ピニンファリーナエンブレム イタリアのカロッツェリア、ピニンファリーナによって デザインされたらしい、という噂のビート。 実は…という内容が、カー・マガジンNo.392 2011年2月号 の特集に掲載されている。 パーヴェル・ハセックという、チェコスロバキア出身の フリーランスデザイナーによるものだそうで、 デザイナーの提案がほぼそのまま市販化されたらしい。 |
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